初心者のメンテ第一歩。オイル交換


Posted by noise

愛車紹介

ご近所散策用に使用しているTWで、19歳くらいに購入してからもう10年。走行距離は2000kmも増えていない…前輪にも後輪が入っている謎仕様。
そして今時ロンスイスパトラ(;゚Д゚) さらにリアサス取っ払ってリジットしてあるので振動がぱない。片道5km圏内の散歩と初めてのバイク乗り(女性用)を育てるのに役立ってくれています。メンテを教えるにも持ってこいなバイクではある


準備する物

なくては始まらないのがオイル。今回はネットで評判の良いヤマハの青缶を使用します。
ここでちょっとオイルの知識でも、オイルには主に「合成油」「部分合成油」「鉱物油」の三種類があります。一番回りがスムーズで高性能なのが合成油。順に部分合成油→鉱物油です。鉱物油の良さは手軽に交換するのに向いている安さですかね。SSやオフローダーなど高機動なバイクは合成油がいいのですが、スムーズさをあまり求めていないのであればいりません。
で、上の青缶は部分合成油。下の青缶は鉱物油になっています。
TWは交換時の使用量が1リットルジャストと、本数を必要としない為あまり深く考えずともいいのですが、他のバイクの様に3リットル以上入ると財布に直撃です(; ・`д・´)
オイル缶はそれぞれ内容量1リットルなので、全部入れてちょうどの量になっています。エレメント交換時は1.1リットル…1缶とおちょこ一杯分…残りはどうすればいい?


そして廃油受け。
この商品は箱の中身に捨てるオイル吸わせて、そのまま口を縛って燃えるゴミにポイっな便利商品。トレーで受けてガソリンスタンドに持ち込んでもよいが、手間を考えると買ったほうが安いと思う。隠れた良品です。
最後に、なければなくて良いがあれば便利で今後も冷却水などの保水に使うであろう商品。車のウィンドウォッシャー液補充などにも便利。
送料無料だからついでに買ってもいいかも?管理人はなぜか各サイズ持っている…

オイル交換準備以上!交換作業に必要な物。あれば楽な物でした。実はTWはオイル量が少ないので、バイク屋に持ち込んでも千円くらいのもん。しかし、バイクに乗っているならやはり自分で整備したくなるってなもの…
オイル交換は一番お気軽にできるメンテ生活のスタートラインだと思うので、ぜひチャレンジして欲しい。
ちなみに管理人は鉱物油の方(^-^;だって乗らないし…他にも金喰い虫なバイクが3台あるのでお財布が厳しいんだもんorz


オイル交換。その手順

アンダーガードボルトそれでは実際の作業を始めます。TWはエンジン下部にアンダーガードが付いておりますが、特に外さなくても交換は出来ます。汚れたらいやな人は外しましょう。前部のボルト1本を外せば、後ろはハメ込み式になっていますので簡単に外す事が出来ます。ボルトは10mmです。
そして写真はドレンボルトですね。車体左側のチェンチペダル付近のエンジンについている大きなボルトです。オイルの排出口ですので、ドレンボルトコレを外す前に廃油受けを準備しておきましょう。ドレンボルトは19mmです。


ドレンを緩めるとちょとちょろとオイルが出てくるかもしれませんが、ここからです。エンジン右側のオイル投入口を緩めましょう。キックペダル付近にある指でつまめるキャップがそれです。指で開くかは運次第…
キャップを開けるとドレンからオイルが排出されます。通常ドレンボルトにはアルミ製のワッシャー(ドレンワッシャー)がついており、このワッシャはボルトを締めて潰される事で密着し、オイル漏れを防いでいるのですが、TWはOリングと言うゴムでパッキングしてます。あまりにひどい状態でなければ、再利用して問題ないと思います。
オイルが抜けたらドレンを閉めて、エンジン右側のオイルキャップから1缶流し込むだけです。所要時間は10分ほどの簡単作業になりますので、ぜひトライしてみて下さい。

工具はソケットレンチでも作業できると思いますが、ドレンボルトが大きめなのでメガネのスパナがあった方が楽かもしれません。管理人は、まずソケットレンチのセットを購入し、必要な分ずつスパナを買い足していきました。今はツールボックスの2台持ちに進化してますけど(^-^;